本校概要

兵庫県立南但馬自然学校とは

本校は、小学校5年生が4泊5日で実施する「自然学校」の中核・専用施設として、平成6年に標高756mの朝来山の北斜面に広がる大自然の中に開校しました。
施設内には、クラス単位で宿泊できる生活棟、雨の中でも野外活動ができる大屋根広場、友だち同士で楽しく過ごせるフレッシュエアーテントなどがあり、四季折々の豊かな自然体験活動を行うことができます。
また、周辺には、雲海に浮かぶように見えることから「天空の城」と呼ばれる立雲峡、農村の原風景に溶け込む秘湯よふど温泉などもあり、県下屈指の観光スポットとなっています。
自然学校以外にも、中・高等学校等の学級づくりの合宿や大学、企業研修等、15名以上の団体利用も可能です。

自然学校のねらい

  • 自然とのふれあいや地域社会への理解を通じて
    学校では得がたい体験学習をする。

    • 学校や日常の生活ではできないような学習を展開し、その後の学校での学習に生かす。
    • 五体と五感を使ってさまざまな体験活動を行い、体験の幅を広げる。
    • 自然環境によくふれあうことによって、自然に対する興味や関心を育て、学習意欲を高める。
  • 集団宿泊生活を通じて、人間的なふれあいを強め
    お互いの信頼関係を深める

    • 家庭を離れた生活を通じて、自主性、自立心や自律の精神などを養う。
    • 生活全体にわたる共同生活を通じて、他を思いやるやさしさや協力する心、友達同士の連携感を養う。
    • 仕事の分担を通じて、自分の役割と責任の大切さを学ぶ。
  • 自然の中で活発な活動を通じて、健康増強を図る

    • 自然の中で活発にすることによって、身体の諸機能を発達させ体力を養う。
    • 健康や安全確保に心がける注意力や関心を育てる。
    • 規則正しい生活を通じて、健やかな体と豊かな心を育てる。

沿 革

平成6年4月1日
  • 兵庫県立南但馬自然学校の設置及び管理に関する条例施行
  • 朝日稔 初代校長就任
  • 総務課、指導課設置
平成6年5月9日
  • 兵庫県立南但馬自然学校開校記念式典挙行
  • 自然学校の受入開始
平成10年4月1日
  • 森本雅樹 校長就任
平成15年8月19日
  • 兵庫県立南但馬自然学校開校10周年記念シンポジウム開催
平成18年1月26日
  • 自然学校・体験活動フォーラム開催
平成19年4月1日~
平成21年3月31日
  • 森本雅樹校長 社団法人全国青少年教育施設協議会副会長就任、社団法人近畿地区青少年教育施設協議会会長就任
平成23年4月
  • 山田卓三 校長就任
平成26年10月22日
  • 兵庫県立南但馬自然学校開校20周年記念シンポジウム開催
平成29年4日
  • 服部 保 校長就任