主催事業の様子

令和4年度自然学校指導者スキルアップ研修

スキルアップ研修
2022/08/02

【開講式】

開講にあたり田村校長から兵庫型「体験教育」、本校の概要、本研修の意義等について話がありました。その後、日程等についてのオリエンテーションを行い、研修がスタートしました。

 

【実習 五感を使った自然にふれる体験活動 ~もみじがり と 紙すき体験~①】

本校の「もみじマップ」を参考にしながら、7種類のもみじを探してグループごとに校内を散策し、同じもみじでも、葉の大きさや形の違い等、その多様性に気づきました。

【実習 五感を使った自然にふれる体験活動 ~もみじがり と 紙すき体験~②】

はじめに、本校職員から「コウゾ(楮)」(樹木)の皮を原料にした紙すきについての説明がありました。その後、牛乳パックを原料とした紙すきを体験しました。もみじがりで採集した葉をすき込み、世界で一つだけの作品を作成しました。

 

【演習 自然学校プログラムデザイン①】

講義では、兵庫型「体験教育」、プログラムデザインで大切なこと、プログラムデザインの手順等についての説明を聞きました。その後、個人、グループで、児童の実態や自然学校終了後に目指す子どもの姿から活動のねらいを意識した4泊5日間のプログラムを作成しました。

【演習 自然学校プログラムデザイン②】

全体交流では、ワールドカフェ方式で、発表者は積極的にグループで考えたプログラムを発表し、傍聴者は熱心に発表を聞いて質問しました。その様子から、ねらいと活動の整合性、テーマを基にしたストーリー性、活動と活動の関連性等、新たな視点の発見とその大切さを感じる機会になりました。

【閉講式】

山本指導課長から、活動にねらいを持たせることの意義や、児童の「主体性」を育み「感動体験」のあるプログラムの必要性について話がありました。さらに、今後の自然学校プログラム作成にあたり、本日の研修成果を活かしていただくよう願いが述べられ、研修を閉じました。ご参加ありがとうございました。